
作り方
① コーヒー粉(50g)をお茶パックなどに入れる
② 保存容器に水(500ml)と一緒に入れる
③ 冷蔵庫で8〜12時間ほど抽出する
④ パックを取り出して完成
夜に仕込んでおけば、翌朝にはそのまま使えます。
できあがったコーヒーは冷蔵保存で2〜3日を目安に飲みきるのがおすすめです。
シェアする:
前の晩に仕込んでおいたコーヒーが、翌朝には静かに出来上がっている。水出しコーヒーには、そんなゆったりとした時間の流れがあります。<br>まろやかでやさしい口当たりは、そのまま飲んでも十分においしいのですが、ベースとして使うとまた違う顔を見せてくれます。フルーツシロップと重ねた二層仕立てや、ホイップをのせたカフェオレ仕立て。今回は、水出しコーヒーをベースにした夏のアレンジを二つご紹介します。
アレンジの土台となる水出しコーヒーは、前夜に仕込んでおくだけで完成します。特別な道具はいりません。
夜に仕込んで、朝には出来上がり。シンプルな手順で、まろやかな一杯を。
水出しコーヒーの魅力は、苦味や雑味が出にくく、口当たりがやわらかい点にあります。お湯を使わず水でゆっくり抽出するため、同じ豆でも仕上がりの印象がひと回りやさしくなります。アレンジを加えたときも素材の味を邪魔しにくいのが、ベースとして使いやすい理由のひとつです。

作り方
① コーヒー粉(50g)をお茶パックなどに入れる
② 保存容器に水(500ml)と一緒に入れる
③ 冷蔵庫で8〜12時間ほど抽出する
④ パックを取り出して完成
夜に仕込んでおけば、翌朝にはそのまま使えます。
できあがったコーヒーは冷蔵保存で2〜3日を目安に飲みきるのがおすすめです。
豆は酸味が少なくコクのある深煎りが向いています。水出しはまろやかさが出やすい分、浅煎りでは酸味が際立ちすぎることがあります。挽き目は中粗挽き程度が目安で、細かすぎると抽出が濁りやすくなります。
ミルクやシロップを足したときにもコーヒーらしさが残るため、アレンジの幅も広がります。
水出しコーヒーにフルーツシロップを重ねると、色鮮やかな二層のドリンクができあがります。見た目の涼やかさも、夏の一杯ならではの楽しみです。
フルーツの甘みとコーヒーのほろ苦さ。重ねるだけで、夏らしい一杯に。
果肉入りシロップ(市販のもので構いません)と水出しコーヒーを重ねると、色の分かれた涼やかなドリンクができあがります。フルーツの甘みや香りと、コーヒーのほろ苦さは意外なほど相性がよく、来客時のドリンクとしてもよく映えます。

作り方
① 果肉入りシロップを50gはかる(果肉も一緒に入れる)
② 冷水を70cc加え、軽くかき混ぜる
③ 氷をたっぷり入れる
④ 水出しコーヒーを100ccゆっくり注ぐ
きれいな二層に仕上げるには、水出しコーヒーを注ぐときに氷の上を伝わせるのがポイントです。みかんやピール入りレモンなど柑橘系は爽やかな後味に、桃はデザート感覚に近い仕上がりになります。飲む前に軽くかき混ぜると、フルーツとコーヒーの香りが一体になって、また別の味わいが楽しめます。
水出しコーヒーにミルクを合わせ、ホイップをのせるだけで、カフェのような特別な一杯になります。手順はシンプルで、休日の午後にもぴったりです。
水出しのまろやかさとミルクがなじんで、ホイップがふわりと乗る。
水出しのまろやかさがミルクとよくなじみ、ホイップクリームの甘みも浮かずにまとまります。休日の午後にゆっくり読書をしながら、あるいは仕事の合間にひと息つきたいときにも作りやすいアレンジです。

作り方はとてもシンプルです。
① 水出しコーヒーとミルクをグラスに入れる
② ホイップクリームをたっぷりのせる
③ お好みでチョコレートソースやシナモンをトッピング
豆は深煎りがよく合います。ミルクやホイップクリームの甘みに負けないコーヒー感があり、それぞれの風味がバランスよくまとまります。酸味の強い浅煎りだと、ミルクとぶつかって少し物足りない印象になることがあります。
水出しコーヒーのやわらかな口当たりが、ミルクとホイップのやさしい甘みとよく合うアレンジです。