【生豆限定】 ブラジルNo.2#19 (生豆1kgパック)

大粒のスクリーン19サイズで、適度な苦みがあり、酸味とコクのバランスのとれたコーヒー。

ポイント:
17pt
お気に入り
生豆1Kg価格 1,840円(税込) 通常価格2,500円(税込)


【お知らせ】
ブラジルNo.2#18の欠品によりご迷惑をおかけし、大変申し訳ございませんでした。
ブラジルNo.2#18が入荷いたしましたので、お知らせいたします。
代替品としてご用意したこちらのブラジルNo.2#19は販売を終了いたします。

コーヒーの国ブラジルを代表する銘柄・ブラジルNo.2#19
コーヒーといえばブラジル・ほろにがの味わいが大人気!
世界第1位のコーヒー生産国ブラジル。コーヒーといえばブラジルといわれるほど!!
酸味が少なく、ほろにがでバランスのとれた味わいは飲みやすく大好評です。

コーヒーの代名詞・バランスのとれた味わい
ブラジルは南米大陸の大半をしめる大きな国家、連邦共和国です。
ブラジルといえばサンバやボサノバといった音楽、サッカーとならんでコーヒーでも有名ですね! ブラジルはコーヒーの栽培に適したコーヒーベルトに位置し、世界最大のコーヒー生産国。
1760年、インドからブラジルリオに移植され、リオからサンパウロへと広がったコーヒーは、現在は南東部のサンパウロ、パラナ、ミナスジェライスを中心に栽培され、この地域はテーラロッシャと呼ばれる肥沃な土壌となっており、気候もコーヒー栽培に適しています。
ブラジルの農園はファゼンダと呼ばれる大農園が多く、集約的で近代的農業を営んでいることも特徴のひとつです。
マイルドなこの口あたりの良さは、ブレンドのベースとしても不可欠な存在で、コロンビア産豆と同様に色々なブレンドに用いられています。
ブラジルの農園はファゼンダと呼ばれる大農園が多い

ブラジルといえばサッカー・サンバ・ボサノバそしてコーヒー!
ブラジルでは独自の厳しい格付け基準を設け、混入物の多少によって 少ない方からNo.2〜No.8、粒の大きさによってスクリーンNo.13〜No.19、スクリーンとはコーヒー豆のサイズのことでスクリーンナンバーが大きいほど大粒の豆となります。
味の格付けでストリクトリー・ソフト、ソフト、ソフティッシュ、ハード、リオイ、リオと分けられています。
ストリクトリー・ソフトが柔らかな甘みを持つ最高級品となります。

味わいはどなたでも飲みやすい酸味が少なく、ちょっと香ばしいほろ苦い味わいで、ブレンドのベースとしても重宝されるバランスのとれた中性コーヒーです。
ブラジルのコーヒー格付け


収穫作業

当店マイスターによる味覚チャート ブラジルNo2#19
  • 【生豆限定】 ブラジルNo.2#19 (生豆1kgパック)

  • お気に入り