毎年年一回、12月、日本コーヒー文化学会発行の会誌、
「コーヒー文化研究」はコーヒー研究者による論文や、
総会・集会時に行われた講演内容が収録されています。
その内容は学会会員ほか多くの方々から、高い評価をうけています。
「コーヒー文化研究」はコーヒー研究者による論文や、
総会・集会時に行われた講演内容が収録されています。
その内容は学会会員ほか多くの方々から、高い評価をうけています。
第21号(2014年12月発行)
●ウィーンのカフェ
●東アジア・東南アジアのコーヒー店巡り:2
●「カフェーパウリスタ」の創業者水野龍の尊皇・皇国思想と珈琲普及事業:3
●カフェーパウリスタからカフェーブラジレイロへ
−ブラジル珈琲の宣伝戦略X VII−
●日本のカフェビジネスとグローバル化に対しての役割
●コーヒーのグローバル化とイノベーションについて
北米のコーヒーケーキ文化II
−西オンタリオ メノノイトー−
岐阜におけるモーニング文化
●版画家・奥山義人 5
−珈琲版画をも創る−
●東南アジアのコーヒー店巡り 6
●ミラノの「カフェ・ヴェルディ」
●日本コーヒー文化学会設立21周年 回顧と展望
A4判/全114ページ
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