コーヒー発祥の地、カッファ地方から
アラビカコーヒーの「発祥の地」とされるカッファ地方の緑豊かな山岳地帯。この地方にある、南西エチオピア諸民族州の州都ボンガから、水洗式のG1モカが届きました。
柔らかな口当たりと甘みのあるフルーツフレーバーが特徴的な良質のエチオピアンモカ「 ボンガG1 ウォッシュド 」を、ぜひお楽しみください。
ルーツへの浪漫
カモミールやベルガモットを感じる香り。
白桃やかぼすを想わせるジューシーな口あたりにブラックティーやカカオのようなコク。
蜂蜜や黒糖を連想するやさしい甘さと芳醇な後味。
カッファ地方と本商品について
エチオピアと言えば、イルガチェフェやグジが人気を集めていますが、それ以外のエリアでもそれぞれの風味特性を持った、コーヒーが存在しています。その一つのエリアがコーヒー発祥の地でもあり、イルガチェフェやグジに比べると流通量の少ないカッファです。
アラビカ種の発祥の地ともいわれるこの地方の味わいは、柔らかな口当たりと甘みのあるフルーツフレーバーが特徴的なコーヒーです。栽培方法も地域によって大きく異なり、カッファでは原生林の中でコーヒーを育て、自然の中で栽培するフォレストコーヒーと呼ばれる手法を取っています。
このコーヒーの生産者はタミル・ギザウさん。彼はコーヒー農園を営む家に生まれ、幼い時から自然とコーヒーノキの中で幼少期を過ごしてきました。その後タミルさんは医療関係の専門職の道に進みキャリアを積んできましたが、5年ほど前から両親の農園を手伝いはじめ、今ではこのカッファ地方ボンガで農園主として活躍しています。
約200haほどの広さの森の中、様々な植物が作り出す濃いシェードの下でコーヒーは育てられ、肥沃な森林の養分をたっぷりと蓄えます。収穫期を迎えると、完熟したチェリーはすべて手摘みで収穫され、未熟過熟の豆がハンドピックで取り除かれます。その後はパルパーにかけられ発酵槽で約1日発酵させ、ミューシレージを除去します。その後きれいに洗浄されたパーチメントはアフリカンベッドに広げられ、攪拌を繰り返しながら14〜16日かけてゆっくりと乾燥させます。
カモミールやベルガモットを感じる香り。白桃やかぼすを想わせるジューシーな口あたりにブラックティーやカカオのようなコク。...