パプアニューギニアの山岳コーヒー
パプアニューギニアの中部にあるエンガ州の高地に位置するワぺナマンダ地区。小規模生産者たちによって雄大な森林の中で栽培され、丁寧な手摘み・手選別により仕上げられたコーヒーがこちらの『 パプアニューギニア ワぺナマンダ 』です。
まろやかでクセがなく、やさしい甘さの余韻を感じる飲みやすい一杯です。ぜひ楽しみください。
エンガの誇り
フローラルでバニラやグリーンアップルを感じる甘く華やかな香り。
アプリコットや白桃をイメージするまろやかな飲みくちに、ナッツやシャンパンを連想する上品な渋みとコク。
黒糖やシロップを想わせるやさしい甘さと澄んだ余韻。
ワペナマンダについて
パプアニューギニア、エンガ州ワペナマンダ地区は、標高1,600〜1,800mの高地に位置し、火山由来の肥沃な土壌に恵まれた豊かな森林の中でコーヒーが育まれています。住民の多くは、主食でもあるイモの栽培や豚の飼育などを中心とした昔ながらの自給自足の営みを続けており、「クラン (氏族)」を中心に形成される社会構造によって、地域ごとに特色の全く異なる多様な文化を持っています。
エンガ州ワペナマンダ地区の小規模生産者たちは、昔からこの土地で生産者としての誇りを持ってコーヒーを作り続けてきたものの、その多くが他の産地に運ばれ、「名もなきコーヒー」として出荷され続けてきました。
この状況を変えるため、この地に設立されたWapenamanda Coffee Exports Ltdが輸出ライセンスを取得。提携する数千世帯の農家が苗木の育成から精製を行っており、彼らが品質に自信と誇りをもつこのコーヒーを海外市場へと販売。地域社会に課題を残す小規模生産者たちの経済的自立と、気候変動においても次世代へと継承できる持続可能な農業の実現を目指しているそうです。
フローラルでバニラやグリーンアップルを感じる甘く華やかな香り。アプリコットや白桃をイメージするまろやかな飲みくちに、ナ...