自家焙煎のススメ

なぜ「自家焙煎」がいいの?

コーヒーの味は、第一に素材である生豆の品質、次に焙煎の技術によって6割以上は決定付けられると言われています。
自家焙煎の魅力は、劣化のしにくい生豆の状態で保存し、好きなときに焙煎することで、もっとも美味しい状態でコーヒーを飲むことができること。
ぜひ、このもっとも贅沢なコーヒーにチャレンジしてみてください。
こちらのページでは、焙煎に必要な器具や、おいしい焙煎の方法をご紹介します。

必要な器具

手網ロースター
手網ロースター

ギンナンを煎る時に用いる手網をコーヒー用として使う。水平に構えて、揺する感じで中の豆が転がるように動かす。最初のうちは、豆の揺らしを練習しないと煎りムラができやすい。

ほうろく
ほうろく

陶器製のため、熱の伝わりがゆるやかで火がとおりやすい。ムラの無い焙煎にするため、投入した豆が重ならない程度の量にする。煙がたまりやすいことが欠点。

ドラム式ロースター
ドラム式ロースター

大型の機械をそのまま小型化して、人力化したという表現がぴったりのドラム式ロースター。焙煎の際の豆の攪拌が手で振るものと比較すると単純であるため、失敗が少ないが、中の豆の状態がわかりづらい。

電動式ロースター
電動式ロースター

100Vの家庭用電源を使用し、熱源と豆の攪拌部分の機能を電気によって自動化したロースター。スイッチにて複数のパターンに焼き分けが簡単にできるようになっている。ほぼ失敗せずに焙煎ができるが、高価。

こだわりの器具

ローストアナライザー コーヒーディスカバリー パーチメント脱穀機 ペン 糖度・濃度計
ローストアナライザー コーヒーディスカバリー パーチメント脱穀機 ペン 糖度・濃度計
コーヒー豆のロースト度合いを簡単に計測でき、ご自分のデータとして蓄積していくことができます。 自分だけのオリジナルコーヒーを! 焙煎量200グラムと超小型ながら自家焙煎店で使用されている 本格コーヒーロースターの機能をすべて備えた本格的な焙煎機です。 未脱穀状態のパーチメントを除去します。脱穀したてを焙煎するオリジナルを味わいたい方へ。 ペンタイプだから便利で使いやすい! 「挿す」「浸す」「当てる」3つの測定が可能です。

その他焙煎に必要なもの

手動でローストするハンドロースターにて焙煎する場合に必要なアイテムです。 特にかわったものは必要ありません。
日常あるもので足りるはずです。

コンロ等 軍手 はかり タイマー
焙煎の際に必要です。
カセットコンロなどでも可能ですが、火力の強いものが便利です。
焙煎の際に火傷の防止のため、必ず着用するようにして下さい。

生豆の重量を量ります。
器具によっては正しい量以外は上手に焙煎できないことがありますので注意して下さい。

焙煎開始からの時間を計ります。焙煎の目安になりますのでぜひ用意したいところです。

金物ザルとドライヤー 掃除機 冷却器
焙煎後の熱々の豆を冷却するために使用します。ドライヤーがなければうちわでも可能です。 焙煎時に発生するチャフが飛び散りますので、その清掃時に必要です。 簡易焙煎後、まだ冷めていない焙煎豆を完全冷却するためのコーヒークーラーです。


おいしい焙煎方法

ほうろく編・ミディアムロースト
  • ほうろくに生豆を入れる。1人前は生豆時10gが目安です。
  • ガスに火をつけ、一定の高さ、強火の状態を保ちながら、豆がまんべんなく焼けるように左右に揺らしてください。
  • 加熱してから2分位すると色がつき、3分位でパチパチとはじけ始めます。
    ガス台から離します。
  • 予熱で好みの煎り具合まで焙煎したら、金物ザルに取り出します。
  • 熱々の豆を冷ますため、うちわ又はドライヤーで冷却します。
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