コーヒー最後の楽園・パプア産!
良好な生産条件に恵まれ、コーヒー最後の楽園とも称されるパプアニューギニアから、栽培はもちろん、精選や輸出までの保管も一貫して冷涼な高地にておこなわれている、こだわりのコーヒーが届きました。
爽快で、甘みのある余韻が続く納得の一杯です。ぜひ素敵なコーヒータイムをお過ごしください。
高地産とカップへの拘り
フローラルな香りにジューシーな飲みくち。
シトラスやタマリンドのような酸味と、
クルミやグリーンティーを連想する軽やかな苦み。
マスカット、アプリコットを想わせる甘みのある余韻。
ハイランド スウィートについて
豊かな自然と多様な民族が織りなす独特の文化の国パプアニューギニア。ジワカ州は山岳地方中部にある州で、東にはシンブ州、西にはマウントハーゲンがある西ハイランド州があり、この一帯は標高が高く気候が冷涼なため、コーヒー栽培が盛んです。
栽培から仕上げまですべて高地でおこなっている、こちらの「ハイランド スウィート」は、品質を求めた結果、農園は指定せずに複数小農家ベースの原料から、カップ基準でその年良いロットだけを選定しています。
やわらかな甘さと、現地語で「おいしい」を意味する“エムスウィート”からイメージして「ハイランド スウィート」と名付けられました。
フローラルな香りにジューシーな飲みくち。 シトラスやタマリンドのような酸味と、クルミやグリーンティーを連想する軽やかな苦...