大粒豆パカマラによる滑らかな飲みくちのコーヒー
ニカラグア北部のヒノテガ県に位置するダタンリ・エル・ディアブロ自然保護区は、豊かな生態系と高地による清涼な気候が特徴で、特に高品質コーヒーの産地として知られています。
その山間部にある農園から、大粒豆パカマラ種のコーヒー「 ロスアルティプラノス パカマラ 」が届きました。フローラルな香りや滑らかな飲みくちが心地よい一杯です。ぜひお楽しみください。
大粒に込めた情熱と想い
フローラルで柑橘やハーブを感じる香り。
滑らかな飲みくちに、パパイヤやグリーンアップルのような酸味と
クルミやピールを連想する渋み。
ダークチョコや白ワインを想わせる甘さとコク、スパイシーな余韻。
ロス・アルティプラノス農園について
ロス・アルティプラノス農園は、リカルド・クアドラ・ファハルド氏が農園主であり、ヒノテガ県のダタンリ・エル・ディアブロ自然保護区の山岳地帯に位置しています。農園は、豊かな地元の動植物に囲まれています。
リカルドさんの家族は、何世代にもわたって100年以上もコーヒー生産に従事してきました。彼らにとってコーヒーは「情熱」であり、家族の伝統を継続し、新しい技術や新しい知識を取り入れることは大きな意味を持っています。
標高は1,100mから1,280mに位置しており、農園では16の栽培区画が管理されています。総面積140haのうち、78haでパカマラ、ジャバ、パライネマ、マルセレサ、カトゥアイ、カティモールなどの品種を栽培しています。
農場の30haは原生林に分類されており、コーヒーは多様な木陰の下で育っています。具体的には、農場全体で赤いグアバの木を使用しています。グアバはコーヒーに日陰を提供するだけでなく、窒素の固定を助け、薪として再生可能エネルギー源を提供します。
彼は、農園内全ての自然環境を保護することに力を注いでおり、コーヒーの栽培区画以外においても、天然の池や川、そしてこの地域特有の動植物を保護しています。
すべてのコーヒーは農園でウェットパーチメントまで加工され、すぐに輸出業者に引き渡されて乾燥されます。パーチメントはできるだけパティオで乾燥させることが好ましいですが、天候条件によって機械乾燥が行われることもあります。乾燥機が使用される場合、乾燥温度は38〜40℃で、期間は約36時間です。
農園主はコーヒーの品質は何より重要であると考えています。ロス・アルティプラノスには、熱帯雨林の気候、豊かな火山土、標高、豊富な自生植物が存在し、コーヒー作りにおいてもこれらの自然資源を享受しているといえます。
また、リカルド氏は「この地の魅力が自分を取り込んだように、ここで生産されるコーヒーにもその魅力が伝わるだろう」と確信しています。
フローラルで柑橘やハーブを感じる香り。滑らかな飲みくちに、パパイヤやグリーンアップルのような酸味とクルミやピールを連想...