エスプレッソメニュー
エスプレッソを使った楽しみ方は色々。あなたのスタイルと気分でおいしさは無限大に広がります!
エスプレッソ
圧力をかけて急速抽出されたコーヒー。濃厚な味が魅力です。
様々なメニュー・バリエーションのベースとなります。
圧力をかけて急速抽出されたコーヒー。濃厚な味が魅力です。
様々なメニュー・バリエーションのベースとなります。
- 1.
- 1杯あたり6〜7gの極細挽きされた粉を用い、約30cc抽出します。
カプチーノ
イタリアの僧侶の頭巾という名前から付けられたカプチーノ。
エスプレッソに泡立てたミルクをたっぷり加えて作ります。
イタリアの僧侶の頭巾という名前から付けられたカプチーノ。
エスプレッソに泡立てたミルクをたっぷり加えて作ります。
- 1.
- カプチーノカップにエスプレッソを30cc抽出します。
- 2.
- ミルクフォームをカップ一杯にのせます。
カフェマッキアート
マッキアートはイタリア語で染み。
エスプレッソに少量のミルクの染みができるのが特徴です。
マッキアートはイタリア語で染み。
エスプレッソに少量のミルクの染みができるのが特徴です。
- 1.
- エスプレッソカップにエスプレッソを30cc抽出します。
- 2.
- 上面にミルクフォームが浮くように注いでください。
キャラメルマッキアート
キャラメルシロップの甘い風味がエスプレッソのおいしさを一層引き立てます。
キャラメルシロップの甘い風味がエスプレッソのおいしさを一層引き立てます。
- 1.
- エスプレッソを30cc抽出し、フォームミルクを注ぎます。
- 2.
- さらにその上にキャラメルシロップをのせます。
ラテマッキアート
ミルクフォームをすくなくしたエスプレッソバリエーション。
ミルクフォームの上にエスプレッソの染みが残ります。
ミルクフォームをすくなくしたエスプレッソバリエーション。
ミルクフォームの上にエスプレッソの染みが残ります。
- 1.
- カプチーノより少なくしたミルクをグラスに注ぎます。
- 2.
- エスプレッソを抽出し、その上に注ぎます。
アイスカプチーノ
エスプレッソにミルクと氷を入れ、完全にまじりあわせ滑らかな舌触りを作ります。
エスプレッソにミルクと氷を入れ、完全にまじりあわせ滑らかな舌触りを作ります。
- 1.
- エスプレッソを30cc抽出します。
- 2.
- エスプレッソ、ミルク、氷をブレンダーに入れ、攪拌します。
アイス ラテ
氷がたっぷり入ったグラスに熱々を注ぐのがポイント。
急激に冷やすことで味と薫りコクがでます。
氷がたっぷり入ったグラスに熱々を注ぐのがポイント。
急激に冷やすことで味と薫りコクがでます。
- 1.
- 牛乳約120ccを冷蔵庫で冷やします。脂肪分3.4以上の濃厚な牛乳がオススメです。
- 2.
- 適量の氷をグラスに入れて、1の牛乳と、熱いエスプレッソ約30ccを静かに加えます。
- 3.
- 牛乳とエスプレッソの比重がちがうため、自然に2層になり、見た目も華やかです。
アイスエスプレッソ
抽出したてのエスプレッソを一気に冷却するから、味と香りはそのままに、おいしさがグンと際立ちます!
抽出したてのエスプレッソを一気に冷却するから、味と香りはそのままに、おいしさがグンと際立ちます!
- 1.
- シェーカーの半分まで氷を入れます。できるだけ大きな氷を使うのがおいしく作るコツ。
- 2.
- 抽出し立ての熱々のエスプレッソ1杯分(約30cc)を1のシェーカーに手早く注ぎます。
- 3.
- 冷えて持てなくなるくらい、よくシェイク。グラスに注ぎ、好みでシロップを加えて。
アフォガード
アフォガードとは、イタリア語で"おぼれる"の意。エスプレッソがおいしければ味も見た目もワンランクアップ!
アフォガードとは、イタリア語で"おぼれる"の意。エスプレッソがおいしければ味も見た目もワンランクアップ!
- 1.
- グラスに適量のバニラアイスクリームを盛り、熱いエスプレッソを約25ccをかけて。
- 2.
- エスプレッソに少しずつ溶かしながら食べて。アイスをモカフレーバーにしてもOK。