- 「焙煎(ロースト)」とは何ですか?
- コーヒーの生豆を、火力によって煎りあげるプロセスをいいます。
コーヒーの楽しみは、香り・酸味・甘味・苦味そしてコク。
焼き方を覚えれば、コーヒー豆の味わいを自在にあ操れるようになります。
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珈琲問屋では煎り加減8段階が選べて、無料のサービスなんです。
あなたのお好きな豆で、お好きなローストを見つけてください。ご注文の時に、ぜひお試しくださいね。
![ライト](/img/usr/freepage/roast/sec02_img01.jpg)
ライト
甘い香りが漂うが、抽出しても苦味、甘味、コクはほとんど感じられない。
![シナモン](/img/usr/freepage/roast/sec02_img02.jpg)
シナモン
ポピュラーな浅煎り。強い酸味が残る。味の複雑やコクの少ないアメリカン。
![ミディアム](/img/usr/freepage/roast/sec02_img03.jpg)
ミディアム
中煎り。香りがよくてもまろやかな酸味が特徴。最もポピュラー。
![初めての方におすすめ](/img/usr/freepage/roast/balloon.png)
![ハイ](/img/usr/freepage/roast/sec02_img04.jpg)
ハイ
酸味と苦味の調和もよく出て糖分とのバランスもよい。
![シティー](/img/usr/freepage/roast/sec02_img05.jpg)
シティー
ジャーマンローストとも言う。酸味より苦味が強くでる。
![フルシティー](/img/usr/freepage/roast/sec02_img06.jpg)
フルシティー
酸味はほとんど影を潜め、苦味とコクはピークとなる。
![フレンチ](/img/usr/freepage/roast/sec02_img07.jpg)
フレンチ
苦味、コクに加え重厚感がでる。クリームを加えて飲むヨーロピアン向き。エスプレッソ風。
![イタリアン](/img/usr/freepage/roast/sec02_img08.jpg)
イタリアン
豆の色は黒く、表面にオイルが浮いてくる。イタリア式ロースト。アイスコーヒー向き。
お試しセットロースト4種セットでは、ミディアム〜フルシティまでの4種類を飲み比べ!
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![A4サイズ説明小冊子付き](/img/usr/freepage/roast/sec03_img02_3.png)
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1000円(税込)
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アロマブレスパックでお届け
珈琲の生命である鮮度をより長く保つ為に、アロマブレスパックを使用しました。
珈琲はロースト、グラインド後も、炭酸ガスを発生して活きています。
この特殊加工のアロマブレスパックを使用することで、コーヒーが活きている間、発生する炭酸ガスだけを袋外に放出して、いつまでも新鮮さと味と香りを保つようにしています。
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