
コーヒー鑑定士が認めたその味わい
最高品質の味、ストリクトリーソフトの等級をもつ、
コーヒー鑑定士誇りの銘品。
産地:ブラジル
※本商品は生豆時の価格となります。焙煎及びグラインドの価格を含んでおります。
なお、焙煎後の量目は焙煎時間により10%〜15%前後少なくなります。
ブラジルの味わい最高等級コーヒー

ブラジル最大のコーヒー生産地 ミナス・ジェライス州の南西部ガシュペ地方にあるサンジョゼ農園の高品質コーヒー。
カップテストで最高の等級「ストリクトリーソフト」が格付けされた、コーヒー鑑定士誇りの銘品です。
完熟豆だけの手摘み収穫と非水洗式精製による、柔らかな酸味・甘み・コクと三拍子そろったコーヒーをお楽しみください。
完熟豆だけの手摘み収穫と非水洗式精製による、柔らかな酸味・甘み・コクと三拍子そろったコーヒーをお楽しみください。
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ブラジルコーヒーの銘品
柔らかな酸味・甘み・コクと三拍子そろった味わい。
味による格付けはブラジル特有のもので、6つの等級があり上からストリクトリーソフト、ソフト、ソフティッシュ、ハード、リオイ、リオと分けられています。こちらの商品「ブラジル サンジョゼ」は等級がストリクトリーソフト。柔らかな甘みを持つ最高級品となります。 |

サンジョゼ農園のコーヒー
ミナス・ジェライス州の南西部ガシュペ地方に位置するサンジョゼ農園は年間約4,200トンの収穫量があります。 ガシュペ地方は傾斜での栽培となっているため、機械による収穫は不可能。収穫は全て手摘みで行います。 手摘みによるメリットは、収穫時に完熟豆と未成熟豆を識別でき、完熟豆だけを選んで摘み取れることです。 精製方法は非水洗式(アンウォッシュド)。収穫した実は乾燥場に広げられ天日乾燥を行います。 完熟豆を手摘みにより選別していることでコーヒーの甘味成分に良い影響を与え、柔らかな甘みを持つ香味豊かなコーヒー豆に仕上がります。 ブラジルではコーヒー鑑定士は“クラシフィカドール”と呼ばれ、コーヒー豆の格付けやブレンド技術に加えて、豆の買い付けや輸出などの知識を身につけた者だけが取得できる資格です。 ブラジルサンジョゼはそのクラシフィカドールによって認定された、味の格付け最上級「ストリクトリーソフト」のコーヒーです。 |
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ユーザーレビュー
- kabu様
ブルマンとも飲み比べましたが。
ブルマンはどちらかと言うと、あっさり系で飲みやすいコーヒーですが、サンジョゼはコーヒーとしてのうま味が凝縮していて香り、コク、甘み、と申し分ないと思います。さすがコーヒー鑑定士誇りの銘品だと思います。
- うーたん様
いろいろ飲み比べてみましたが。。
程よく酸味があり、コクが強く、とても美味しいです。
濃いめに淹れて、生クリームを小さじ3杯入れて飲むのが最高です!
濃いめに淹れて、生クリームを小さじ3杯入れて飲むのが最高です!
- BAR BER SHOP M様
ハイロースト 豆で購入 ペーパーレスドリッパー使用で
ドリッパー使用で 自分でミル挽きしてます。最初の印象は 甘い香りが全面に来る訳では無く 香ばしさの中に甘い香りが有るといった感じ。味は良く 酸味と苦味が控えめで 自分好みでは 有ります!バランスが良くシンプルで良い豆だと思います オススメ!