
言わずと知れた珈琲豆の王様!!ブルーマウンテンNo.1
滑らかな舌触りと、味。酸味、甘み、苦味の全てが調和のとれた絶品。
産地:ジャマイカ
※本商品は生豆時の価格となります。焙煎及びグラインドの価格を含んでおります。
なお、焙煎後の量目は焙煎時間により10%〜15%前後少なくなります。
珈琲の王様と呼ばれる言わずと知れたコーヒーの最高級品!

ジャマイカの最高峰ブルーマウンテン。
この山麓で栽培されるコーヒーはコーヒーの王様とも称される最高級品。
その中でも大粒で良質なものだけを選別したのがこの「ブルーマウンテンNo.1」。 高品質の証として麻袋ではなく、樽に詰められて輸出されるのも大きな魅力です。
その中でも大粒で良質なものだけを選別したのがこの「ブルーマウンテンNo.1」。 高品質の証として麻袋ではなく、樽に詰められて輸出されるのも大きな魅力です。
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カリブ海からの贈り物!
なめらかな舌触りと苦味・酸味・甘味・コクと調和のとれた味わいで
言わずと知れたジャマイカコーヒーの最高級品。
珈琲の王様とも称される味わい。 カリブ海ジャマイカから届いたブルーマウンテンで贅沢なひと時を… |

ブルーマウンテンの美味しさの秘密と歴史
ブルーマウンテン山麓の標高800〜1200mにある指定地区で栽培された最高級品です。
カリブ海からの湿った空気が山肌にあたり、ブルーマウンテンミストと呼ばれる深い霧が発生します。この霧がコーヒーを強い日差しから守り、乾燥を防ぐことが良質のコーヒーを生み出す要因の一つとなります。 また日中は30℃近く、夜間は15℃前後と気温の温暖差が激しく、コーヒーの実を硬く引き締めコクや甘みを生み出します。この環境が「コーヒーの王様」と呼ばれる所以です。 コーヒー栽培は1728年ジャマイカ総督ニコラス・ラウズ卿がフランス領マルチニークから苗木を持ち込み始まりました。 その後1830年までは順調に数量を伸ばしましたが、貧弱な精選設備、苛烈な労働条件、土地の疲弊から生産量が低下しました。現在の高品質コーヒーへの幕開けは1948年に制定されたジャマイカ法第64章のコーヒーインダストリーボードの設立からでコーヒー生産の永続性と品質向上をテーマに様々な規制と援助を国家の協力の下、実施されております。 ブルーマウンテンの味覚はジャマイカの法律でも守られています。 |
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ユーザーレビュー
- 珈琲道研究中様
2回目のレビューです
はじめて飲んだ時は酸っぱすぎてシティローストにすればよかったなって思いましたが
今日また飲んだら、甘酸っぱくて香りがとても良くて苦みとコクもほどほどにあって。
はじめて飲んだ時と全く印象が違いました。
浅煎りの淹れ方がだいぶ慣れてきたから美味しいく淹れれたのかもしれません。
ただ渋みが結構強く出てしまって。この渋みがなければかなり美味しいと思います。
ブルーマウンテンの浅煎りはいれるのが難しいなと感じましたので初心者の方は
シティローストがお勧めです。
今日また飲んだら、甘酸っぱくて香りがとても良くて苦みとコクもほどほどにあって。
はじめて飲んだ時と全く印象が違いました。
浅煎りの淹れ方がだいぶ慣れてきたから美味しいく淹れれたのかもしれません。
ただ渋みが結構強く出てしまって。この渋みがなければかなり美味しいと思います。
ブルーマウンテンの浅煎りはいれるのが難しいなと感じましたので初心者の方は
シティローストがお勧めです。
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- 珈琲道研究中様
初めてのブルーマウンテン
10月のフェアーで超お買い得だったので思い切って購入しました。
酸味が苦手ですがチャートでは酸味が少ないのでミディアムでも大丈夫かなと思い
ミディアムにしましたが酸味はローズヒップのように酸っぱいし渋みもあります。
ローズヒップティー好きに人はいいと思います。
今度買う機会があったらシティローストで飲んでみたいです。
酸味が苦手ですがチャートでは酸味が少ないのでミディアムでも大丈夫かなと思い
ミディアムにしましたが酸味はローズヒップのように酸っぱいし渋みもあります。
ローズヒップティー好きに人はいいと思います。
今度買う機会があったらシティローストで飲んでみたいです。
- パンティー和尚様
ロースト具合で味わいが変わる。
ブルマンを初めて買った際は豆でフルシティで頼んで飲んでみましたが、少し飲みにくさがあったので豆フレンチで頼んだのですが、今度は苦みが強くなった。
次はフルシティで+10秒で注文する予定です。
次はフルシティで+10秒で注文する予定です。